2023年11月、南インド旅行の2日目。
前日は移動で終わってしまいましたが、いよいよ本格的な観光が始まります!
友人の家に泊まって、ぐっすり眠れた朝。
あちこちから鶏の鳴き声が聞こえてきます。
このあたりでは、家で鶏を飼っている人が多いのかもしれません。
今日の行き先は、水郷の街アレッピー。
ローカルフェリーで水路を進み、ミールスやヤシ酒を味わったあと、夜はコチでケバブとデザートを楽しみました。
まずは、その一日をまとめたVlogからどうぞ。
映像のつながりや美しさにもこだわって作りました。
船から眺めた景色や、ごはんを待つ時間まで、旅の空気を感じてもらえたら嬉しいです。
🛍️ Lulu HyperMarketでクルタを買って、旅の支度

身支度をして、まずはLulu HyperMarketへ。
今回は服をほとんど持ってこなかったので、現地で必要なものを買うことにしました。
選んだのは、インドの服・クルタ。
買った3枚をローテーションで着ながら、この旅を過ごしました。
麻素材のクルタは涼しく、私にはとても快適でした。
現地で服を選んで、それを着て街へ出る。
そんな買い物も、旅の楽しみの一つですね。
フードコートで遅めの朝ごはんを食べたら、アレッピーへ向かいます。
このとき食べた、バナナを揚げたスイーツもおいしかったです♪
🌴 水郷の街、アレッピーへ
アレッピーは、ケララ州のアラップーザ(Alappuzha)としても知られる、水辺の街です。
湖や水路が広がるバックウォーターの風景があり、「東洋のベニス」と呼ばれることもあります。
水上で過ごすハウスボートの旅でも知られていますが、今回は友人のサポートもあり、地元の人が利用するローカルフェリーに乗ることにしました。
⛴️ ローカルフェリーで、暮らしに近い船旅
豪華なハウスボートとは違い、私が乗ったフェリーは素朴な雰囲気。
そのぶん、土地の暮らしを近くに感じられた気がします。
椰子の木が並ぶ水路を、船がゆっくり進んでいく。
地元の人と挨拶を交わしたり、子どもたちの笑顔を見たりしているうちに、時間が過ぎていきました。
乗っていたのは、およそ1時間半。
当時のメモでは、日本円にして約50円の船旅でした。
有名な観光地に来たはずなのに、どこかの日常にお邪魔しているような感覚。
水辺の景色と一緒に、その空気も思い出に残っています。
🍛 バナナの葉に広がる、カラフルなミールス

船旅のあとは、船上のレストランでお昼ごはん。
景色を眺めながら、ミールスが出来上がるのを待ちました。

目の前に並んだのは、バナナの葉の上に、ごはんやカレー、副菜が色鮮やかに盛り付けられた食事です。
初めて見たときは、そのカラフルさにびっくり。
食べる前から、目で楽しめるごはんでした。
カレーや副菜を少しずつごはんと混ぜると、ひと口ごとに味が変わります。
スパイシーなおかずに、爽やかなヨーグルト。
そして、ケララ米のもちもちした食感。
「次は、これとこれを合わせてみようかな」
そんなふうに食べていると、最後まで飽きることがありませんでした。
ミールスについては、別の記事でも詳しく紹介しています。
この日のごはんから気になった方は、そちらも覗いてみてください。
🦅 シロガシラトビとの、思いがけない出会い

レストランでゆっくりしていると、一羽の鳥がやってきました。
後で調べたところ、シロガシラトビという鳥だと知りました。
しばらく眺めていると、店員さんが、なんと私の肩にその鳥を乗せてくれたのです!
すぐそばで見ると、くちばしはやっぱり少し鋭い。
ちょっと怖さもありましたが、近くで見る姿には可愛らしさも感じました。
船の上でごはんを食べて、思いがけず鳥とも出会う。
予定していた観光だけでは生まれない、忘れられない一場面になりました。
🥥 ヤシ酒・トッディーは、どんな味?
食後には、ヤシ酒のトッディーも味わいました。
ケララで親しまれるトッディーは、ココヤシなどの樹液を発酵させたお酒です。
私が飲んだものには、甘みと酸味がありました。
味の印象をたとえるなら、少し発泡するカルピスのような感じ。
もちろん同じ味ではありませんが、初めての人に説明するとしたら、そんな言葉が浮かびます。
水辺でミールスを食べ、その土地のお酒も味わう。
お腹も気持ちも満たされたところで、街へ戻りました。
🍢 夜はコチで、Tikka & Kabab Ameenのケバブ

水辺で過ごした昼間から、今度は街の夜ごはんへ。
夕食に訪れたのは、コチのKaloorにあるTikka & Kabab Ameenです。
この日は、チキンティッカとケバブのセットを注文しました。

チキンティッカは、外が香ばしく、中はジューシー。
ケバブは、スパイスの効いた肉とソースの組み合わせがおいしくて、つい次のひと口へ手が伸びます。
熱々のナンをちぎって、ひよこ豆のペースト・フムスと一緒に食べる。
なめらかな舌触りと、ほんのりした酸味も印象に残っています。
サラダも添えられ、食卓はすっかりにぎやか。
昼間のミールスとはまた違う味を楽しめた、大満足の夕食でした。
🍨 食後はFruitBaeで、ひんやり甘いデザート

食後に訪れたのは、フルーツジュースやシェイクのお店、FruitBae。
カラフルなパフェには、フルーツがたっぷり。
甘酸っぱいソースと爽やかな果物の組み合わせが、暑い日の締めくくりにぴったりでした。
特に面白かったのが、底のほうに入っていた細い麺のようなもの。
つるつるとした食感で、私には初めての感覚でした。
ごはんでお腹いっぱいになったつもりでも、甘くて冷たいものは、やっぱり別腹ですね♪
🕒 2日目のタイムライン
この日の流れを、旅のメモと一緒に振り返ります。
| 時刻 | この日の過ごし方 |
|---|---|
| 8:00 | 鶏の鳴き声を聞きながら、ゆっくり起床 |
| 10:00 | Lulu HyperMarketでクルタを買い、遅めの朝食。バナナを揚げたスイーツも |
| 14:46 | アレッピー散策。水辺の景色や、鳥との出会いを楽しむ |
| 15:30頃 | ミールスで腹ごしらえ。食後はヤシ酒を味わい、街へ |
| 20:00頃 | Tikka & Kabab Ameenで、ケバブなどの夕食 |
| 22:00頃 | FruitBaeで食後のデザート |
🌅 まとめ|水辺の景色と、忘れられない味
本格的な観光が始まった2日目は、船に乗り、ミールスを食べ、思いがけない出会いもある一日でした。
アレッピーでは、水辺の景色とその土地のごはんを。
夜には、ケバブや冷たいデザートも。
有名な観光地を巡るだけでなく、食べたり、買い物をしたり、誰かと挨拶を交わしたり。
そんな時間が重なって、私にとってのケララの思い出になっています。
次の3日目は、ムナールへ。
この旅は、まだまだ続きます!












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