ジュッティのサイズ選び|当店のサイズ目安とデザイン別の試着レビュー

商品ガイド

インドの伝統的な靴、ジュッティ(jutti)。美しい刺繍や独特のデザインに惹かれても、「いつもの靴と同じサイズで大丈夫?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

ジュッティを選ぶときは、サイズの数字だけでなく、足幅や甲まわりのフィット感も確認することが大切です。この記事では、雑貨屋かいらりでご案内してきたサイズの目安と、私自身が試着した感想をご紹介します。気になる一足を選ぶ参考にしていただけたらうれしいです。

ジュッティのサイズ表記は?まずは商品ごとの案内を確認

この記事でご紹介するジュッティには、「7」「8」「9」「10」というサイズ表記があります。これまで当店でご案内してきた目安は、次のとおりです。

当店でのサイズ表記日本サイズの目安
722.5cm
823cm
923.5cm
1024cm

この表は、この記事で紹介する商品のサイズ選びの目安です。インドの靴すべてに共通する換算表ではありません。 別のお店やブランドで同じ数字を見かけても、そのまま当てはめず、購入する商品のサイズ案内を確認してください。

また、表のcm表記は靴の内寸を示すものではありません。同じサイズ表記でも、足幅や甲の高さ、デザインとの相性によって履き心地が変わります。

追記(2026年10月10日)|ザルドージシリーズの甲まわりについて

この記事を最初に書いたころは、ジュッティの種類による履き心地の違いを、まだ十分に把握できていませんでした。その後、取り扱うなかでわかってきたことを、ここで補足しておきます。

当店で扱うザルドージシリーズは、基本的に甲が低めに感じられます。 その中でも、爪先が割れた形のデザインは、特に甲まわりが低めに感じられる傾向があります。

この記事で試着例としてご紹介しているグレーと白のジュッティは、どちらもザルドージシリーズです。同じシリーズでもデザインによって履き心地が違うので、サイズの数字と一緒に、甲まわりの形にも目を向けてみてください。

これは当店で取り扱うなかで感じている傾向で、すべての商品や足に同じように当てはまるわけではありません。甲が高めの方や、普段から靴の甲まわりがきつくなりやすい方は、気になる商品を添えてご相談いただければと思います。

カシーダシリーズについて、お客様からいただいた声

カシーダシリーズでは、普段のパンプスを選ぶときと同じ基準で選んで、ぴったりだったというお声もいただいています。

シリーズごとのサイズ感を考えるうえで、こうしたお客様の感想も参考になりますね。ただし、足の形や選ぶデザインによって履き心地は変わります。普段のサイズを手がかりにしながら、気になる商品のサイズ案内も合わせて確認してみてください。

同じサイズでも、デザインによって履き心地が違います

ジュッティは、甲を覆う部分の形や素材によってフィット感が異なります。長さは合っていても、甲まわりが窮屈に感じられることがあります。

履くうちに馴染む場合もありますが、どの商品も同じように伸びるとは限りません。「そのうち馴染むはず」と、強く締め付けるものを無理に選ばないでくださいね。

お客様からサイズ感についてさまざまなご相談をいただくなかで、数字だけでは伝えきれない部分をお伝えしたいと思い、実際の試着例をまとめました。

普段22.5~23cmを履く私の試着レビュー

私自身、普段は22.5~23cmの靴を履いており、ワイズはDです。ここからは、当店のザルドージシリーズから、グレーと白のジュッティを試したときの感想をご紹介します。

あくまで私の足での試着例です。 普段履いているサイズが同じでも、足幅や甲の高さによって感じ方は異なります。

グレーのジュッティ

  • 7サイズ(22.5cm目安): ちょうど良いサイズ感で、ぴったりフィットしました。
  • 8サイズ(23cm目安): 靴の中で足が動いてしまい、少し大きく感じました。
  • 9サイズ(23.5cm目安): かかとが少しパカパカしました。

白のジュッティ

  • 8サイズ(23cm目安): ぴったりですが、甲の部分が少しきつく感じました。
  • 9サイズ(23.5cm目安): ちょうど良いサイズ感でした。
  • 10サイズ(24cm目安): 少し緩めに感じました。

私が試した白のジュッティは、グレーよりも甲まわりが窮屈に感じられました。同じ私の足でも、グレーは7サイズ、白は9サイズがちょうど良く、デザインによって選びやすいサイズが違ったのです。

紹介している2足は、元記事での試着例です。現在のラインナップは、追記欄のザルドージの商品一覧からご覧いただけます。サイズ別の在庫は、一覧から各商品へ進んでご確認ください。

サイズ選びに迷ったときのチェックポイント

「きつい場所」と「緩い場所」を分けて確認する

試着できる場合は、つま先・足幅・甲・かかとの様子をそれぞれ確認してみてください。

  • つま先が強く当たっていないか
  • 足幅や甲が締め付けられていないか
  • 歩くときにかかとが大きく浮いたり、靴の中で足が滑ったりしないか

2つのサイズで迷ったら、靴下との組み合わせも

初めてのジュッティで2つのサイズのどちらにしようか迷ったら、ひとつ大きめを選んで、靴下と合わせて楽しむのもおすすめです。

ジュッティは、必ず素足で履かなくても大丈夫。 少しゆとりがあるときは、薄手の靴下と合わせてみてください。刺繍を引き立てるシンプルな靴下や、レースの靴下をのぞかせても可愛いですよ。素足のときとは違った雰囲気で、コーディネートの幅も広がります。

ただし、靴下を履いてもかかとが抜けたり、靴の中で足が大きく動いたりする場合は、サイズを見直しましょう。甲まわりだけが気になる場合も、迷ったらお気軽にご相談くださいね。

通販では、気になる商品を添えてご相談ください

試着できないときは、まず商品ページのサイズ案内を確認しましょう。それでも迷ったら、次のような情報を添えてご相談ください。

  • 気になっている商品の名前やURL
  • 普段履いている靴のサイズ
  • 足幅が広め、甲が高めなど、普段の靴選びで気になること
  • どのサイズ同士で迷っているか

商品と足の特徴を一緒に確認することで、数字だけではわからないサイズ選びのお手伝いができます。サイズについてのお問い合わせはこちらからどうぞ。

まとめ|サイズ表と試着例を参考に、自分に合う一足を

ジュッティのサイズ選びでは、商品ごとのサイズ案内と、足幅や甲まわりのフィット感を合わせて確認することが大切です。当店の試着例でも、同じ足に合うサイズがデザインによって異なりました。

美しい刺繍を楽しむ一足だからこそ、履き心地も大切に選んでいただけたらと思います。迷ったときは、お気軽にご相談くださいね。

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