豊穣の羽音 – ハンサと真珠に宿るサラスヴァティーのネックレス＆ピアス

¥7,300 税込

別途送料がかかります。

神の乗り物ハンサの羽音が、南インドの空をくすぐる――

女神サラスヴァティーを優しく囲むのは、
神聖な白鳥ハンサと、真珠のような輝きを宿す装飾たち。
叡智・芸術・ことばを司る神話世界が、
繊細なゴールドとともに胸元に舞い降ります。

ネックレスの中心には、両翼を広げたハンサの細工と、
蓮に座したサラスヴァティー女神のモチーフが刻まれ、
下部にはパール調ビーズが鈴なりに揺れる清らかな構成。

ピアスもネックレスと揃いのデザインで、
動くたびにそっと知恵の光を添えてくれます。

神話を身にまとうようなこのセットは、
芸術や学びを祝いたい時や、
静かな気高さを装いに添えたいシーンにおすすめです。

おすすめスタイル

ドレープの効いたブラウスやロングワンピースに合わせて
礼拝・ヨガ・セレモニーなどのスピリチュアルな場にも
シンプルな服装に合わせて一点豪華なアクセントとして

サイズ

ネックレス：約46cm ＋アジャスター6cm
ピアス：約3.5cm

※発送前に必ず検品しておりますが海外製品の為、タグなし、小さな汚れ、形に誤差が生じる場合がございます。ご理解の上ご購入ください。
※基本的に返品はお断りさせていただいておりますので、気になることがございましたらコメントいただき、ご納得いただいてからご購入をお願いいたします。
※素人採寸のため、多少の誤差はご了承ください。

サラスヴァティーって何？

インドは古くから、神々とともに芸術や言葉を大切にしてきた国のひとつ。中でもサラスヴァティー女神は、「学問・芸術・叡智」 を司る存在として、白鳥（ハンサ）やヴィーナとともに、清らかなモチーフに姿を宿してきました。南インドの寺院や祝祭の場では、学びと芸術の女神として人々に敬われ、その象徴を身につけることは、知恵と調和を招くお守りともされています。静かに澄んだ女神の祈りを、装いの中にそっとまとってみませんか？

サラスヴァティーについてもっと知りたい方はこちら！

サラスヴァティーとは──暮らしに息づく言葉のひと

サラスヴァティーとは、学問と芸術を司り、言葉の流れで人々の暮らしを支えるインド神話の女神です。ヴィーナや白鳥のモチーフ、ヴァサント・パンチャミーなどの信仰行事を通して、今も静かに息づく祈りのかたちを紹介します。

当店で扱うサラスヴァティーモチーフアクセサリー

サラスヴァティーのアクセサリーをもっと見る

よくあるご質問

Q
購入にあたって、どのアプリがおすすめですか？: A

まとめてお得に購入したい方や商品をカテゴリーで探したい方は、BASEがおすすめです。

メルカリのクーポンをお持ちの方や単品でスマートに買い物したい方は、メルカリがおすすめです。

楽天経済圏を利用している方や楽天ポイントを貯めたい方は、ラクマがおすすめです。

PayPayをよく利用する方やYahoo!ショッピングをよく利用する方、匿名配送を希望の方は、Yahoo!フリマがおすすめです。