祈りの連環 – 彩りと神像のラクシュミーネックレス

¥6700 税込

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南インドの伝統美を映した、神像モチーフのネックレス。

金色のプレートに連なるのは、神聖な女神ラクシュミーの姿。その周囲を、色とりどりのビーズが囲み、祭礼と祈りの光景をネックレスに閉じ込めました。

素晴らしいモチーフは、手元で見るほどに息をのむほどの細工。お守りのように肩に寄り添い、異国の神話と美しさをまとう存在感に溢れています。

背面の紙縄で長さを調整できる仕様。南インドらしい“彩り”と“重厚感”を、日常の中にも、特別な日にも。

おすすめスタイル

シンプルなワンピースと合わせて主役アクセに
インド・アジアン系のファッションと重ねて
落ち着いたカラーのタートルネックと合わせても映えます

サイズ

ネックレス本体：約2センチ+ 紐各25㎝
ピアス　約4センチ
モチーフサイズ：約6センチ

※発送前に必ず検品しておりますが海外製品の為、タグなし、小さな汚れ、形に誤差が生じる場合がございます。ご理解の上ご購入ください。
※基本的に返品はお断りさせていただいておりますので、気になることがございましたらコメントいただき、ご納得いただいてからご購入をお願いいたします。
※素人採寸のため、多少の誤差はご了承ください。

ラクシュミーって何？

インドは古くから、神々とともに生きる文化の中で、美しい装飾品を日常に取り入れてきた国のひとつ。中でもラクシュミー女神は「富・美・繁栄」を司る存在として、金細工のジュエリーや神聖なモチーフに姿を宿してきました。南インドの祭礼や祝祭の場では、こうした女神像のアクセサリーが幸運の象徴として身に着けられることも。力強く、そして優美な女神の祈りを、日々の装いの中にそっと添えてみませんか？

ラクシュミーについてもっと知りたい方はこちら！

インドの繁栄の女神「ラクシュミー」とは？神話と文化に息づくそのモチーフ

ラクシュミーは、インドの繁栄と富を象徴する女神です。彼女にまつわる神話、ディワリ祭での祈り、ムンバイやデリーの寺院、バローダの美術品を通じて、インド文化に根付くラクシュミーの魅力を紹介します。

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よくあるご質問

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